あくわ整骨院つぶやきブログ

趣味と仕事の雑記ブログです^_^横浜で小さな整骨院してます!

希望があれば、どうにかなる。

希望があれば、どうにかなる。

数年前の写真(ノーマスク笑)

 

こんにちは!院長の藤井です。
今年も、もう8月…は本当に早いですね。
自分も気が付いたら46歳になり、あと3,4年で50歳かぁと思ったりします。
人間は、生老病死で、老いがあり、病気もするし、必ず死んでいきます。
ある程度、寿命は決まっていますし、限られた時間にどのように過ごしていくのか?というのは本当に大切なことと思います。
もちろん、毎日を生きていくことが精一杯で、そんなことを考える余裕のない人もいるかと思います。

当院でも、毎日痛みや思うように体が動かないで苦しむ方も来院されます。
良く感じて思うのが、健康って大事(当たり前すぎてすいません)ということです。
どこかに痛みを感じるだけで、「不安」に感じます。
この不安が、気持ちを暗くさせ、前向きさを奪い、やる気も無くさせてしまう、実に厄介な存在です。


しかし、この不安があるからこそ、危険回避をできるという見方もできます。
いずれにせよ、痛みからくる不安感というのは、痛みがある人に付きまとうものであり、不安と向き合い、戦い、勝利しないといけません。
戦いという言葉に語弊があるかもしれませんが、ここでは、「気持ちで負けない!」という事を意味しています。
良くなるリズムとしては、痛みがある→痛みの理由を知る→そこを改善する→痛みが減るというのが理想と言えます。
ここで大事なのは、痛みの理由を知るという事です。
人間悪い事をしない限りは、痛みは発生しないもので、痛みには理由があります。
(先天性や難病など本当に原因のわからないものもありますが、ほとんどの痛みに理由があります)
痛みにもいろいろな種類がありますので、そちらに関しては、またの機会にご説明します(今すぐ知りたい方は当院のブログを参照ください)
話を戻して、苦しみから解放するためには「症状・病気に負けない気持ち」が一番大事です。
こう書くと、根性論みたいになってしまいますね。
兎に角、気持ちを落ち着かせて、前向きになり、絶望感ではなく希望をもって症状と向き合っていくことが最重要です。
そしてここで、ページが足らないので、次回に続きを書きます。
すいません!
次回に続く

 

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